資産を身に着け、楽しむ。「世界に誇る、日本の匠を」唯一無二の技法、隠れ留めをもつ「碧志(あおし)」|Experience|SAISON Luxury Lounge
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Colored DIAMOND

株式会社B.L.S.

資産を身に着け、楽しむ。「世界に誇る、日本の匠を」唯一無二の技法、隠れ留めをもつ「碧志(あおし)」

従来のハイブランドとは一線を画す、日本の伝統的な職人技が生み出す繊細な美しさ。資産価値のあるダイヤモンドを守りながら身に着ける、実物資産を楽しむ新しいジュエリーの提案。 

世界で愛される「碧志」日本の精神を、自分の品格へ

「碧志」は、意図的にダイヤモンドを奥深くに隠すことで、日本特有の文化である奥ゆかしさと日本人の根底にある強い精神力を表現しています。隠れた所にまで贅を尽くす江戸時代に生まれた美意識「底至りの美学」を現代に甦らせました。均一に伸びる地金ラインの隙間から見え隠れするダイヤモンドが、一見控えめながらも、日本人の根底にある何事にも屈しない精神力の強さを表現しています。

アセットジュエリー(※)とは

 「碧志」は、ダイヤモンドを守る隠れ留め技法を用いた、高価なダイヤモンドを気軽に装着できる“アセットジュエリー”を提案します。実物資産として注目されるカラーダイヤモンドの中でも、希少価値が高いピンクダイヤモンド、レッドダイヤモンド、ブルーダイヤモンドを使用。独自技法で希少性の高いダイヤモンドの保護を可能にし、シーンを選ばず気負うことなく、その輝きを直に身に纏い人生の喜びを存分に楽しんでもらうことを願い、生まれました。

カラーダイヤモンドのコンパクトさを活かして組み込んだ「碧志」は、財産として、また装飾品としてその役割を果たし、あなたの財産を生かして活用できる手助けをするアイテムとなります。

※商標登録出願中

ダイヤモンドを保護する、碧志独自の「隠れ留め技法」

ダイヤモンドは地球上で最も硬度が高い鉱物であると言われていますが、傷や割れとは無縁というわけではありません。留め方や衝撃により落下するケースもあります。そこで碧志が生み出したのが、ダイヤモンドを一段下層に留める“石を護る”技術です。

等間隔で張り巡らされた地金のラインが、不意の衝撃からカラーダイヤモンドを保護します。同時に、爪が覆い隠されることで衣服の繊維の引っかかりを防ぎます。

これまでのジュエリーの常識を覆す、あえて石を“隠す”ことでその価値を守り抜く革新的な技法が「隠れ留め技法」(※特許出願中)です。

日本が誇る匠の技を、世界へ

碧志のジュエリーは、株式会社B.L.S.が持つ、日本を代表する高級宝飾品の本場、山梨県甲府市の自社工房で生まれています。そのひとつひとつが、職人が手間と時間を惜しまず、情熱を込めてつくり上げた逸品です。

優れた技術を有する宝飾職人が、 数多く存在している山梨県甲府市。そのような日本屈指のジュエリー生産地のなかでも、「碧志」独自の技術を駆使する非常に難易度が高い 「隠れ留め技法」は、すべての工程においてハイレベルな技術力を誇る、一流の熟練職人のみが扱える技です。

高い技術力が求められる「隠れ留め技法」は、製作に要する時間が通常とは桁違いで、完成までに高い集中力を必要とします。大量生産ではなく、限定生産で1点1点に時間と手間を惜しまず費やして、類を見ない高難度のジュエリーに仕上げています。そして受け継がれてきた伝統技術を、さらなる100年後の伝統技術へと継承していきます。

その美しさをより洗練された完成形へと磨き上げるのが、百戦錬磨の職人技です。ゴールドやプラチナなどそれぞれ性質の異なる金属と対話をしながら、炎を自在に操りパーツを組み上げていく繊細なテクニック。小さなジュエリーの構造体がもつあらゆる面や角と対峙し、熟練の感覚と知識によって最適解を導き出す研磨技術。数々のハイジュエラーに技術を提供してきた職人の経験とものづくりへの探究心で、隙のない品質と洗練された美しさを実現しています。

お問い合わせ方法

こちらのお問い合わせフォームより、碧志に関するお問い合わせである旨明記のうえ、お問い合わせください。

 

Information

株式会社 B.L.S.(ビーエルエス)

本社:山梨県甲府市国母8-12-30

東京オフィス:東京都中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル5F