ハワイに不動産を持つということ｜アリーハウス レイハワイ不動産

憧れの暮らしの舞台、ハワイ

日本にはすでに別荘を所有しているので、次は海外にももう一軒、と考える方も多いのではないだろうか。

海外の不動産購入を検討する際、富裕層が住むイメージが強いハワイは常に人気の候補地となっている。常夏の楽園はいつの時代も日本人の憧れであり、オーシャンフロントの高級コンドミニアムで過ごす優雅なリゾートライフを想像するだけで胸がときめいてくる。

先のリーマンショックでも価格の下落が極端に少なかったハワイの不動産に対し、国内投資のリスクヘッジを目的に購入するオーナーもいるが、ハワイに不動産を持つ魅力は、別荘として長期間滞在し、ローカルと同じように豊かなライフスタイルを体験できることにあるのではないだろうか。

同時に観光需要の高いハワイでは住宅やコンドミニアムを一定の期間で貸し出すバケーションレンタルが盛んなため、自分たちが滞在しない間は資産を運用することもできる。バケーションレンタル用に室内を癒しの空間として改装し、結果として資産価値を高める事例が多くみられるのも、ハワイに不動産を所有することのメリットとも言えるだろう。

ワンストップのサービスが魅力

ハワイで不動産を購入する際、大切なのが不動産会社選びだ。現地で高級不動産売買を手がける「レイハワイ不動産」のCEOアリー・オカノ氏は、「不動産会社によってサービスが異なるため、物件ありきで不動産を購入するのではなく、不動産会社選びから始める点が日本とは異なります」と言う。

例えば、売買だけを得意とする売買会社もあれば、管理が強い管理会社、運用が得意な運用会社などに分かれるのが一般的なため、購入の目的に合わせて不動産会社を選ぶ必要があるというのだ。その点、レイハワイ不動産では物件売買、住宅管理、パーソナルコンシェルジュ、ホテル運用を自社でワンストップで担える点が強みだと言う。

新築・中古を問わずオアフ島のすべての売り物件を販売できる他、建物や部屋のメンテナンスや清掃、オーナーが利用する際にはレストランやゴルフ場の手配、送迎などまできめ細かく対応してくれるサービスも用意。特にバケーションレンタルで大切な部屋を貸し出す際には、徹底したマーケティングの上、専用サイトやYouTubeを活用した告知や集客、レビューの最適化などで利回りの向上まで担い、平均85％の稼働率を実現している。

ハワイ現地ではもちろん、アリー氏自らが約2ヶ月に一度、日本に足を運び、オーナーとの情報交換や不動産セミナーなどを開催しているので、ハワイでの不動産購入に興味がある方はコンタクトをとってみると良いだろう。

地元のアーティストと共に室内を改装し、バケーションレンタルとして運用している部屋。アリーハウスが手がけた物件の中には、5年前に$1,600,000で購入した物件が、現在、$3,300,000で売り出されているものもあるという。

アリーハウスの話題のYouTube

レイハワイ不動産のアリー氏がハワイの不動産情報を発信する人気のYouTube。2024年8月現在、チャンネル登録者数は約1万9,000人にも及ぶ。現場に赴いたアリー氏による物件の案内は、知りたい情報を的確に発信してくれると好評で、10万回以上の再生回数に達する回も珍しくない。

最新の販売物件を紹介するオープンハウス情報や現地で話題の物件の情報をはじめ、ローカルしか知れないような観光情報など、多岐にわたるコンテンツは見応え十分。地元で活躍するYouTuberとのコラボレーションなど、楽しみながら最新のハワイの不動産情報を入手することができるので必見だ。

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