若手作家の登竜門「100人10」開催｜一律10万円で手に入る、次世代アーティストの作品

世界の富裕層によるアート作品の高額落札が度々ニュースで話題となるアート投資。

目覚ましい成長を遂げている現代アート市場において、昨今、次世代に活躍が期待される若手アーティストを発掘・支援することでアート市場全体を活性化させ、文化の発展にもつなげようという動きが高まっています。

若手アーティストの成長とともに作品価値が上昇していく可能性を秘めており、そんな未来の名作に投資する富裕層が増えているのです。
しかし、日本におけるアート市場はまだ未発展で、多くの若手アーティストが存在する中で「どの作品が良いかわからない」「人気作家の見つけ方がわからない」といった声も多くあります。それにはやはり、信頼できるところからの情報収集と、より多くの作品を見て感性や教養を養うことが重要となってくるでしょう。

資産性の高い現代アート作品の売買を通じた資産形成アドバイザリーサービス「TRiCERA ART X」を運営するTRiCERAは、「アート市場の活性化」を目的に若手アーティストと購入者をつなぐイベント「100人10（ひゃくにんてん）」を開催します。
選出された100人のアーティストの作品をキャリアに関係なく一律10万円で抽選販売するという、若手アーティストにとっての登竜門的アートコンペティションです。このイベントに参加することで、よりアート市場への理解を深め、価値ある作品を発見できることでしょう。

現代アートが気になっている方は、ぜひ覗いてみてはいかがでしょうか。