誰もいない楽園へ── 知られざる“真の孤島”、タヒチの最高級プライベートリゾートを独り占め|Experience|SAISON Luxury Lounge
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誰もいない楽園へ── 知られざる“真の孤島”、タヒチの最高級プライベートリゾートを独り占め

フランス領タヒチのプライベートアイランド、ヌクテピピ島は、最も近い都市まで約700㎞という“真の孤島”。
白い砂浜のビーチがどこまでも続く自然豊かな島で過ごす、完全なプライバシーが約束されたオーダーメイドプランをご提案いたします。 

自分たち以外、本当に“誰もいない楽園”へ、日常を忘れる旅に出てみませんか。

“真の孤島”ヌクテピピ島の魅力

ヌクテピピ島は全長2.7kmで、原始の森に貴重な熱帯植物、手つかずの白い砂浜、大切に保護されたラグーン、天然の珊瑚礁、エメラルドとターコイズブルーの海など、多くの日本人が未踏の環礁(島)をまるごと独占できる、贅沢なプライベートリゾートです。

シルク・ドゥ・ソレイユ創始者が手掛けた夢の島

このリゾートを開発したのは、シルク・ドゥ・ソレイユ創始者で億万長者のギー・ラロベリテ氏です。
設計を手掛けたのは、フランス人建築家Richard Dulude氏。

自然の中にも都会的な雰囲気を感じさせる家具ブランド、デドンやレストレーション・ハードウェアの調度品を配した屋内外の空間が特徴的。
熱帯植物に囲まれた、客室の中で最も美しい場所にあるマスターレジデンスは2ベッドルームを擁し、プライベートプールと広い屋外ラウンジを備えています。
このほか、同じくプライベートプールと屋外ラウンジを備えた2ベッドルームのジュニアヴィラが2棟あり、バンガロー13棟(最大定員52名)は原始の自然が残るビーチに並んでいます。

↑インテリアは土地の文化を意識しつつ、洗練された雰囲気

単なる贅沢で終わらない“サステナブルなラグジュアリー”

ヌクテピピ島は完全自給自足、カーボンニュートラル(CO2の排出量と吸収量をプラスマイナスでゼロにする)で運営することを目指しています。
25種類のオーガニック果物と37種類のオーガニック野菜を栽培、ミツバチやニワトリを飼育し、雨水を集め、太陽エネルギーを使用してこの課題に取り組んでいます。

大自然と充実のアクティビティ

ヴィラ内のベッドや、見晴らしを計算して配されたビーチ沿いのハンモックなど、数多くのビューポイントで美しい景色が楽しめ、島を散策すれば、さまざまな種類の鳥や、特定の時間に一斉に海へ向かうヤドカリに出会えます。
また、島内に飾られた、美術家ジム・ダインやヴィム・デルボアの彫刻を鑑賞しながらの散策は至福の時間となることでしょう。

↑ビーチ沿いのハンモックで過ごす優雅なひととき

 

開発者のラリベルテ氏は、充実したアクティビティをそろえることにこだわっており、海や森でのアクティビティはもちろん、天文台での天体観測や展望台からのホエールウォッチング、そして島内でのハイステークスポーカーまで、さまざまな体験が用意されています。

↑豊かな自然の中で、思い思いのバカンスを楽しめる

この島のすべてが、あなたのためにある

島内での特別ディナーやイベント、タヒチの島々での観光などご希望に合わせてプランニングが可能です。
日常から完全に隔離された“真の孤島”であり、原始の森を持つヌクテピピ島を含む環礁(ラグーン)すべてをプライベートな空間として体感する、貴重な時間をお楽しみください。

↑島内での特別ディナー会場

手配:株式会社JTB 東京中央支店・株式会社ワールド航空サービス 企画:株式会社オフィステイルウインド

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株式会社オフィステイルウインドについて

株式会社オフィステイルウィンドは、世界遺産をチャーターするディナーイベントや無人島でのプライベートステイ、国内外でのアーティスティックダンスパフォーマンスイベントなど、特別な時間と空間をデザインし、唯一無二のツアー・イベントをプロデュースしています。富裕層とのエンゲージメントを高めたい企業や自治体向けに、大手旅行会社や各国大使館と連携し、様々な企画やインバウンド事業設計のアドバイザリー契約も行っています。

代表者名: 内田 洋一

所在地: 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-13-2 5階

URL: https://office-tailwind.jp/index.html