東京&京都「至福の朝食」5選|Experience|SAISON Luxury Lounge
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東京&京都「至福の朝食」5選

パンデミックでナイトタイムに制限がかかった影響もあり、コロナ禍以降、こだわりの「おいしい朝ごはん」を提供するレストランが増えています。

今回は、1日のスタートに心も身体も浄化し整えてくれる、特別な朝食をご紹介します。

1.銀座 稲葉|ラグジュアリーホテル出身の料理長による極上の朝食

銀座の喧騒を離れた閑静な場所にたたずむ「銀座 稲葉」は、伊勢志摩の「アマネム」などで活躍してきた料理人・稲葉正信氏が、これまでのキャリアの集大成として独立・開業した日本料理店です。
アメリカの雑誌「BRIDES」で「世界最高の朝食」の一つに選出された「アマネム」の朝食をグレードアップした極上の朝食を、銀座八丁目でお楽しみいただけます。

こだわりのお目覚めジュース、出来立ての豆腐料理に始まり、目の前で巻き上げて提供してくれる出汁巻き卵、お客様の様子を見ながら絶妙なタイミングで仕上げられる炭火焼きの魚や肉。
素材の個性を知り尽くし最大限に引き出す技術とともに、お客様一人ひとりに向き合い、当たり前の小さな心遣いを丁寧に積み重ねた結果としての、一流のおもてなし。
旬の食材をふんだんに使った料理に季節の移ろいを感じ、竈から立ち上る湯気、ほかほかの炊き立てご飯の香り、炭火がはじける音に、自然と心が整っていきます。

五感を刺激する「銀座 稲葉」の至福の朝食をぜひご体験ください。

↑食材だけでなく器や料理を作る音に至るまで美意識があふれている。朝食膳は11,000円。ご予約も可能だ。

↑店内は個室と一枚板のカウンター席を備えている。

Information

銀座 稲葉
東京都中央区銀座8-12-15 1F
TEL:03-6260-6568
https://www.ginza-inaba.tokyo/

2.フィレモネ|産直の新鮮食材をたっぷり味わう朝食

2022年開業のミシュラン掲載店「フィレモネ」は、山梨や長崎を中心に生産者の元に直接足を運び仕入れた食材などを使った「イタリア郷土料理と日本の四季を重ねた一皿」をテーマにしたレストランです。

モーニングタイムのメニューは、無農薬サラダとデリ2種を盛り込んだ、オープンサンドまたはスープのプレート。
オープンサンドは3種類から選べます。
カプレーゼ仕立てのオープンサンドは、香ばしいゴマのパン、クリーミーな水牛ストラッチャテッラチーズ、トマトの甘さが際立つセミドライトマトに、バジルに代わり、こだわりの春菊のペーストを合わせており、それらすべてが自家製だそうです。

大きな窓から心地良い日差しが燦々と差し込み、気持ちの良い朝の空気が流れる店内で、滋味深い食材を活かした健康的な朝食をお楽しみいただけます。

↑モーニングプレートは各1,500円。ゴマのパンや春菊のペーストをはじめ、ランチやディナーと共通で使っている食材も多く、モーニングの営業は「より新鮮な食材を提供することにもつながっている」とのこと。

Information

フィレモネ
東京都港区赤坂8-12-12 101
TEL:03-4363-2887
https://www.filemone.jp/

3.ホテル龍名館東京|東京産の食材尽くしのこだわりビュッフェ

東京駅前にたたずむスモールラグジュアリーホテル「ホテル龍名館東京」の15階にある日本料理店「花ごよみ東京」では、東京産食材にこだわった朝食ビュッフェ、その名も「東京ブッフェ」を提供しており、焼き魚からお造り、惣菜まで、老舗ならではの本格的な味が楽しめます。

八王子産のブランド卵や希少な東京発の伝統野菜である江戸東京野菜も取り入れ、東京産の野菜が主役の「地産地消サラダ」、野菜を昆布出汁にくぐらせていただく「野菜しゃぶしゃぶ」などのほか、職人が焼きあげた玉ねぎやトマトの丸焼きも並びます。
月替わりのメニューも含め約40種類のメニューを取りそろえており、身体に優しい贅沢な和食バイキングとして評判を呼んでいます。

宿泊客以外でも利用できるので、定期的に訪れたい場所です。

↑東京産のほか、全国から仕入れた旬の野菜が常時20種類並ぶ「東京ブッフェ」は2,800円。本格的な日本料理約10種類をメインに、さまざまな料理を堪能できる。

Information

ホテル龍名館東京
東京都中央区八重洲1-3-22
TEL:03-3271-0971
https://www.ryumeikan-tokyo.jp/

4.ホテル ザ セレスティン京都祇園|揚げ立ての天ぷらを提供する朝食ビュッフェ

祇園や東山、鴨川にもほど近い場所にあるラグジュアリーホテル「ホテル ザ セレスティン京都祇園」内に、お茶屋であった先代から約100年の歴史を誇る祇園の名店「天ぷら八坂圓堂」が出店しています。
店内は、数寄屋造りと現代建築が調和し、祇園花街の舞台やお茶席をモチーフにした落ち着きある空間が広がります。

朝食時には、「京都の朝」をテーマにした、揚げ立ての天ぷらも楽しめる朝食ビュッフェ(3,630円※)を提供しており、宿泊客以外にも人気だそうです。
四季折々の食材を使った季節限定の品々や、目の前で揚げてもらえる天ぷら、出来立ての出汁巻き卵、さらに、焼き魚や煮物、湯葉豆腐のほか、京懐石やおばんざい、精進料理などの手法を使い、厳選された食材を活かした料理をご堪能ください。

※2026年4月1日より4,400円

↑ご飯と味噌汁だけでなく、パンなど洋食も提供されている。コロッとかわいい天むすも大人気。

↑香ばしい胡麻油で揚げた天ぷらは、素材の旨味が凝縮している。

Information

ホテル ザ セレスティン京都祇園
京都府京都市東山区八坂通東大路西入る小松町572
TEL:075-532-3111
https://www.celestinehotels.jp/kyoto-gion/

5.汽 [ki:]|健康的なレバノン料理のプレート

どうしても和食続きになりがちな京都では、あえて和食以外の朝食を選んでみてはいかがでしょうか。
清水五条にある「汽 [ki:]」は、ミシュラン掲載店をはじめフランス料理店でキャリアを積んだシェフによる、レバノン料理のレストランです。
この店では、モダンで洗練された店内で、シェフが自ら育てたオーガニック野菜など、安心安全にこだわった食材を使用した料理を提供しています。

モーニングのメニューは、スモークチキンかファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)をメインに、彩り豊かな副菜がたっぷりのったプレート(各1,600円)とともに、日替わりデザートやカヌレなどを用意しています。
パイナップル+新生姜+カルダモンのコーディアル、無加糖のザクロジュースなど、健康に良さそうなドリンクも豊富にそろい、旅の疲れもリセットしてくれそうです。

↑「スモークチキンプレート」と「ファラフェルプレート」。プレートの食材を自家製ピタパンにパンパンに詰めて頬張るのがおいしい食べ方。ワインに合わせるのも◎。

Information

汽 [ki:]
京都府京都市下京区都市町149
TEL:075-585-4224
https://www.instagram.com/ki.kyoto/